行ってきたよその国・・・I went in another country
行ってみたいな♪♪♪よその国♪♪♪行ってきたよよその国♪developing
nationから
advanced nation迄あっちこっち行き当たりばったりの旅
海外旅行というと、夫婦・友達同士・親子・でパックツアーに参加、というのがまだまだ一般的で一人旅って言うと、なかなか理解されないんですよね。たまに事件とかおきたりするせいか?特に私のような年齢になると・・・
国内外一人旅が、好きな私なんて当時は、すっかり変わり者扱いでした?今も結構言われます。
ツアーに関しては、何と言っても一人で行くのと比べると格安です。特に世界遺産巡りなどは、効率よくまわれるというメリットはありますよね。でもでも、それ以上に一人だと自由に時間を使えるし、好きな場所には行けるし、好きな食事が出来るし、予定変更も自由自在だし、何といっても一人旅の良さは、一番に何が起こるか分からないというスリルを味わうことかな~。
数十年間で経験した、行って見ないと解らない、よその国で起きたあれや是や私なりに感じたことを、紹介していこうと思ってます。
ちなみに私は、日本では、あまり買い物とか好きではないのに、海外旅行では、何故かスーパーに行くのが、結構好き♪ 物価がよくわかるしその国ならではのお土産も買えし食べ物や雑貨はもちろん、生活に必要なものは何でも揃い、見ているだけで楽しい。何よりも言葉の問題やら習慣の違いも、Welcome troubleで、何事も乗り越えた体験など等も書こうと思います。
又オールカラーで素敵な風景写真が満載で旅心をそそるような本ご存知の方居りましたら是非紹介してください。現在は日本から出れる状況ではないので気持ちだけでも・・・・・2012/03/03(土)15:39
レベルストークのホームページhttp://www.revelstokemountainresort.com/
レベルストークの街から車で2~30分程の所にあるスキー場です。
レベルストークの街はブリティッシュ・コロンビア州の中でも最も古い街のひとつとして数えられ、その歴史と情緒あるたたずまいは現在も残っています。レベルストークの位置は、カナダのアルバータ州カルガリーとブリティシュ・コロンビア州バンクーバーの間、トランスカナダ・ハイウエー沿線に位置します。
楽しさ一年中! 雄大なセルカーク、モナシーの両山脈に抱かれたレベルストーク。町並み美しいダウンタウンは、ショッピングにダイニングにと、全てが歩いてすぐの距離。そのダウンタウンの真ん中にKawakubo Sushi sake Steak.日本食レストランがあります。又ハイキング、マウンテンバイク、フィッシング、洞窟探検、カヌー。世界でも超一流のアドベンチャーが待っています。スノーモービルにヘリスキー、自然の真っ只中を走るバックカントリー・スキーなど、ウィンタースポーツも目白押しです。7年前私がレベルストークに行った時には日本人は誰も住んでは居ませんでした。これから少しづつ私なりに感じたことや経験書いていこうと思ってます。
7年前English schoolで、右側からKeith-Stevenson Executive Director 私 二男
Canadian Rockies カナダは広い!!なんと6つの時間帯がありカナディアンロッキーは山岳部標準時となり、日本からの時差は-16時間です。日本人観光客の多い観光地のバンフでは、日本人経営のお土産屋が何か所も出店されていて代表的な所では、大橋巨泉のOKギフトショップがあります。ここは日本人のスタッフに日本語の値札完全に日本人のためだけのお土産屋さんでした。
カナダに向かう飛行機の中で背の低い私は、思い荷物を座席上の共用収納棚に、置くのに一苦労、そんな時さっと、手伝ってくれるのは、いっつも外国人 当たり前のように持ってくれます。
比べて日本人男性手伝ってくれる事があっても「腰が弱いんだ」と一言 そんな経験は何回もあった。
grizzly bearに、よ~く出くわす Revelstoke
ダウンタウンから5~6分車で行った所に熊が、大好物の「Kokanee」食べている姿を、まじかで見ることができす。
野生の熊はすべすべとした真っ黒な毛並みに、くりくりの潤んだ目をしていて野生動物って、本当に綺麗で何時間見ていても飽きないですよ。庭の太い木に熊がいることがあり、そんな時は、大きな音で、追い払うだけです。又熊に餌をあげるのは、動物虐待なのだと言う思想が行き届いています。
家のワンちゃん達などは、番犬からペット、最近では「コンパニオンアニマル」に。動物対人間という関係から、人生の伴侶のような精神的なつながりを持つ存在に、完全になってますね。その内にデビューしますので、ばち&どん
南北に流れるコロンビア川の一部はダムによって塞き止められた為そのダムで出来たレベルストーク湖では海に戻れなくなった鮭たちが生息している。その鮭の名前は地元カナダビールでも有名だが、Kokanee(コカニー)と呼んでる。Salmon(ソーカイサーモン)と呼ばれる種しかし、築き上げられたダムによって、この種は海ではなくレベルストーク湖で3年ほど成長し、近くの小川を遡上しgrizzly bearのご馳走になったり、産卵するようになった。湖はいわばKokaneeにとっての海なんですね。
私が一番感動した誰もが、平等なレベルストーク
大きなホテルの社長であっても、大型スーパーの社長でも、その会社の掃除夫と楽しそうに長話している姿など、よく見かけます。・・・自然とわたしは、すっごく誰にでも優しい気持になれます。日本では、そうゆう姿見るのは、無いでしょうね。レベルストークの住人(全体で約7500人)が同じ気持ちなんでしょうね。だからよく二男が言います。お店を出す前から市長さん初め住人、友達が、みんな 応援協力してくれたので、今がある。だから絶対に裏切れないと、何時も言ってますよ。そんな出会いができたのも幸せですね。
時間を大事にしているレベルストーク
近所とのコミニケーションを大事にして夕食やバーベキューに、よく誘われます。又 朝から、落ち着いた雰囲気の店先で一人でもコーヒーを飲むのも良し、料理を注文して気の合った者同志で会話を楽しむも良し、の店が、あちこちにある。又そこに居る人達のセンスの良さが感じられる。飲んだコーヒーは、味に雰囲気が加勢して、上等のものになるんでしょうね。日本でも、たまにマイカップで談笑している姿は見ますが、朝からは、無いですね。みんな朝は、忙しそうで・・・・・